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zoom RSS 5月のインド日記G

<<   作成日時 : 2011/11/13 19:03   >>

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AMITAに集う子どもたち


日本寺境内にある無料幼稚園・菩提樹学園には、卒園生の私塾(寺子屋)として、「AMITA教育研究会」の会員がサポートして運営している、インド古典音楽とダンスのコースと、学校での勉強をサポートするスタディーコースがある。
「AMITA教育研究会」を設立し、卒園生のサポートを始めたのは、私の日本寺駐在時代の同僚である樫井先生。
その彼女が、一昨年の12月、膵臓癌で亡くなった。主宰者をうしなったAMITAは、存続問題で揺れに揺れた。
「樫井さんの遺志をついで、あなたがしたらいいじゃない!」「インドの事がわかってるんだから、やってよね。」「もちろん、あなたがするんでしょ」などと、ほとんど毎日のように、メールや電話を受けて、胃の痛くなる日々が続いた。

樫井先生をサポートするだけのチョイ役で、運営の事なんてさっぱり…の私は、たまりかねて、中心メンバーの方とご遺族に相談。幾度か会議をして・・・故人の遺志を尊重するために「AMITAの解散」を決定した。
そして、今年の8月。子どもたちが集うAMITA CHILDREN'S CLUBは閉講する。その事を伝えた昨年、子どもたちは、怒るどころか「あと少しだけど頑張る!」と、笑顔を見せてくれた。

そして今回の渡印で、子どもたちは確実に成長していることを、見事に感じさせてくれた。
ダンスのステップがうまく踏めないと半ベソをかいていたアンジニー、ちょっぴりリズム音痴のシータ。このふたりは教室に休まず通って、ダンスがとても上手になっていた。自信に満ちた顔で練習している姿を見るのはうれしい。

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タブラクラスのサクンタラも、紅一点でがんばっている。母親がいない彼女は、家族の面倒も見て、学校にも通って、タブラも習いに来て・・・。とても努力家。私が駐在時代に菩提樹学園に入園してきて、今は小学校4年生。卒園生だ。当時はとってもおてんばで、担任の先生を困らせていた。
この場所で、彼女に会えなくなるのはとても寂しく思う。

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ここから巣立った子どもたちが、どんな経験をしていくのか・・・。それを見守る私にも、覚悟がいりそうだ。汗

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